今、原点にたちかえり、
私たち自身に問いかける
何が私たちを動かし
何のために
私たちがここにいるのか
SCROLL










KDS
平成元年 1989年
九州電気システムは産声をあげる
人がひとをつなぎ、集い働く
最初の仕事は、自分たち自身をつなぐこと
そこから始まったKDS
初代社長
Heiichi Shinkai
新開 平一
平成元年~平成14年

鉄道の安定輸送と
地域社会への貢献。
これらを実現するために
私たちは立ち上がった。
手探りで進み、試行錯誤を繰り返す。
仲間たちの信念と知恵を集結させ、
未来へ希望をつないだ。
私たちの仕事は
ここ九州の地で唯一無二
面と向かったサービスではない
それゆえに、
時に過酷
雨の日も
雪の日も
汗の止まらぬ夏の日も
息の白い冬の日も
昼夜問わず働く私たちは
たくさんの難題や
ささいな気付きにさえ
向き合い働く
真剣な眼差しと
優しい笑顔を浮かべる仲間と共に
二代目社長
Akira Sugihara
杉原 顯
平成14年~平成22年

鉄道電気工事で地域社会に
貢献していく中で、
決して起きてはならないこと。
それは、事故。
仲間が働く現場から、
事故を無くす。
そんな信念を胸に、
社員の意識改革に取り組んだ。
さまざまなテクノロジーの進歩や
歴史を経たモノの老朽化
これから向かう
毎日やってくる
明日という未来を守るため
私たちも変化をともない
進化を続けながら
三代目社長
Kenichi Fujita
藤田 賢一
平成22年~平成30年

人間がするべき仕事。
機械がするべき仕事。
作業の効率化と、安全性の向上。
これからも会社が存続、発展していくために、
環境の変化に対応しつつ
歩みを進めてゆく。
社員一人ひとりの幸せのために、
そして、この仕事を子供たちに誇れるように。
四代目社長
Osamu Kobayashi
小林 宰
平成30年~令和5年

今、原点にたちかえり
私たち自身に間いかける
何が私たちを動かし
何のために私たちがここにいるのか
明日をつなぎ
笑顔と未来をつなぐ