社員の健康づくりへの取り組み
JR九州グループ健康宣言
JR九州グループ健康宣言
JR九州グループは、社員が元気に“いきいき”と活躍することが、会社や地域の元気をつくるうえで 最も大切であると考えます。
JR九州グループのあるべき姿「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」を目指して、一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、社員の心と体の健康づくりに積極的に取り組みます。
KDS取り組み
- 生活習慣病の対策
- 定期健康診断
「定期健康診断」の確実な受診とその結果による健康状態の把握 - 人間ドック
「人間ドック」受診を通した、がんの早期発見と生活習慣改善の機会づくり - 産業医面談
生活習慣病の改善を目的とした「産業医面談」の実施 - 特定保健指導
メタボリックシンドロームに起因する生活習慣病予防を目的とした「特定保健指導」の実施
- 定期健康診断
- メンタルヘルス対策
- ストレスチェックの実施によるメンタルヘルスケアの取組・フォロー
- フリーアドレス導入により職場における日々のコミュニケーション活性化の取組
- ノー残業デーの実施、ワークライフバランスの充実を促進
- 健康増進のための禁煙推進
- 社員のさらなる健康増進のため、禁煙促進に取り組みます
2023年度喫煙率 36%
目標喫煙率 35%
- 社員のさらなる健康増進のため、禁煙促進に取り組みます
- その他
- 運動習慣の取組として、1日8,000歩を目標に全社員へ啓発
- 育児休職取得率
配偶者が出産した男性労働者数に対し育児休業を取得した男性労働者の割合
2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)
男性 55%(男性 11人中6人 取得) - ふくおか健康づくり団体・事業所宣言
従業員の健診受診率100%を目指します
特定保健指導の利用率50%以上を目指します
従業員へ積極的なウォーキングへの取り組みを推奨します
- 健康経営への取り組み